「葉身の勇まし所切りてネギ」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
村井もこりさん、こんにちは
コメント拝読いたしました
葱の葉身の嘆きのツッコミ、ちょっとクスッっとさせていただきました
ありがとうございます(笑
さて御句、やはり気になるのは「勇まし所」の省略でしょうか
「勇ましき場所」の方がすっと入ってくる気がしますし、動詞の連体形なら「勇みし所」でしょうか
また「勇ましき所」といえば(更に切りてもあり)「葉身」だと気づいてくれる気がするので、省略するとすればここかと思いました
あと、季語はなるべく漢字で書くのがお作法だと思います
そういうわけでひとつ
勇ましき所を切りて葱となる
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>


葱畑で見るネギは緑の葉身が勇ましく、俺が主役だとばかり真っ直ぐ天に向かって伸びている。
しかし収穫されると、その一番勇ましい部分はスパンと切られ、葉鞘の形の揃った、スーパーに並んでいるネギになる。
切られた葉身の「えっ俺が主役じゃなかったの?そっちかーい!」という嘆きが聞こえる。
お題「ネギ」