「淹れたての香りに笑顔湯気がたつ」の批評
回答者 イサク
こんにちは。
◆季語「湯気立て」は、冬場に乾燥を防ぐために湯気を立てているもの(ストーブの上のヤカンなど、いわゆる「加湿器」の役割のもの)なのですが、この句の下五はお茶・コーヒーの湯気、あるいはそれらを入れるときの器具の湯気に見えますね。
お茶・コーヒーの「湯気」は冬でなくても存在するので、季語性には乏しいかな・・・
◆「笑顔」は言わなくても想像させたいことばです。逆に「笑顔」「笑み」はえてして句が初心者っぽくなる(初心者さんが使いたがる)ので、使わずに作句する練習をしてもいいかもしれません。
「淹れたてのコーヒー」の句として推敲するならば季語を変えた方がいいと思いますので、改作となってしまいますので句を出すのはやめておきます。
点数: 1
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美味しいコーヒーは、最高です