俳句添削道場(投句と批評)

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年賀打つ指先火照り春未満

作者 灰汁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

新年の挨拶として年賀のメッセージを送る行為は、好きな相手に連絡を取ることが社会的に許される、ごく限られたタイミングでもある。
送るか送らないかは小さな選択だが、送らなければ何も始まらない一方で、送ったからといって何かが始まるとも限らない。
そんな様子を詠みました。

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「年賀打つ指先火照り春未満」の批評

回答者 晩乃

灰汁様

初めまして。初茜の拙句にアドバイス、ご提案句をいただきまして、ありがとうございます。おっしゃる通りないと言い切ってしまうのは、読者の想像しうる余白を狭めてしまったかもしれません。ご提案句は想像の幅が広がりますね。バス停の椅子?飲食の順番待ち用の椅子?、いろいろ考えられて個性が生まれました。素敵なご提案句をありがとうございます♪

さて、こちらのお句、人間の心の複雑さを言い得た妙句だと思います。「春未満」の措辞が現代的でとても佳いですね。勉強させていただきました。

わずかな引っ掛かりを覚えたのが中七です。恥ずかしさや気まずさの類が指先の身体感覚に現れるイメージがあまりなくて。感覚論なので、人それぞれと言えばそうなのですが、個人的には

年賀打つ頬の緩みて春未満
年賀打つ脈の逸りて春未満

などと詠むかと思います。お好みに合わなかったらごめんなさい。またよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『年賀打つ指先火照り春未満』 作者: 灰汁
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