「老眼に指紋のほのり秋夜なり」の批評
回答者 あらちゃん
めいさんこんばんは。
先ほどは仕事の都合で、提案句だけ置かせていただきました。
今は落ち着きましたので御句・提案句を解説させていただきます。
「老眼に指紋のほのり」ですが、眼に直接指紋の跡がついているように誤読されます。
コメントに眼鏡と書かれておりましたよね?
その場合はっきりと「老眼鏡」と書かれるべきではないでしょうか。
それで上五字余りにして「老眼鏡に」とさせていただいた次第です。
「老眼鏡に指紋の跡」は、日常生活や時間の経過、あるいは少し物寂しい感じを連想させます。
「秋の夜」は、涼しさや静けさ、瞑想的な気分、文学的な雰囲気を伴います。
1:秋の夜長に老眼鏡を手に取ると、そこに自分の指紋が残っている、といった日常の一コマ。
2:少し疲れた様子や、時の流れを感じさせる描写。
この組み合わせは、個人が持つ様々な感情やイメージを喚起する、示唆に富んだ言葉の並びです。
以上が私が伝えたかったコメントです。
点数: 2
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みなさん、老眼や普通の眼鏡、使われとますか?そのレンズの汚れ、例えちょっとでも、気になりませんか?
よろしくお願いいたします。