「グラタンや日本に馴染む渡り鳥」の批評
回答者 ゆきえ
小沼天道様 おはようございます。
お世話になります。
御句
取り合わせの要点のひとつに
◎季語との距離感が良い……季語のある光景に、必ずあるとは限らないが、あってもおかしくないモノ
グラタンは外国から入ってきた食べ物、渡り鳥の中には外からやってきて日本に馴染んだ物
こんなかんじでしょうか?
想像は出来ますが、詩情があるかどうか?
この句が句会に出されたら私は取らないと思います。(すみません)
季語以外を上五で切った場合は中七下五は上五にかかわる事を述べてよいと藤田湘子は「20週俳句入門」で述べています。
例「古池や蛙とびこむ水の音」芭蕉
取り合わせの基本はこの本に詳しく書かれていますので、一読をお勧めします。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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今回は切れ字の「や」を、
意味の離れた言葉を組み合わせ言葉どおしを響き合わせる(取り合わせ)俳句として使ってみました。いかがでしょうか?
グラタンよりもカレーが一番とも思うんですが、どうもリズムが・・ねぇ・・(汗)