俳句添削道場(投句と批評)

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朝露や靴を濡らして散りにける

作者 くろちゃん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

学生時代に発掘作業のバイトをしていた頃を思い出して書きました。
山奥の現場だと、本当に露が降りているんですよね!
で、太陽が昇りきる前に消える。儚い!

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「朝露や靴を濡らして散りにける」の批評

回答者 なお

くろちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。一覧にあるのは認識していましたが、私は、作者が朝露を靴で散らして歩くような句だと思っていました。
このたび、ようやくご自身のコメントをちゃんと拝読しました。
そういう意味ですか。作者が露を蹴飛ばして散らしたというより、露が作者の靴を濡らした後で散っていった、ということですね。失礼しました。
それであれば、このようなのはいかがでしょうか?

・靴濡らしはや朝露の散りにけり

朝露が主体であるなら、「や」で切れを入れないほうが誤読されないと思います。
よろしくお願いします。

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「朝露や靴を濡らして散りにける」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。先にもうひとつの句へコメントしています。

◆こちらの句は上五に「や」を使っておりますが、コメントによれば中七の「濡らして」も下五の「散り」も朝露のことのようです。ならば上五に「や」で切れを入れてしまうのは、句を少し難しくしているかもしれません(ないわけではありません)。

◆「や」があるので意識したのだと思いますが、下五の助動詞「ける」が連体形で、切れ字なのに効果を発揮していないようです。
下五を「けり」と終止形で言い切った方が、得な内容に思いました。

「朝露が散った(消えた)」が句の主題だと思います。ならば「朝露」と「散る」は離さない方がいいと思います。離さないようにすると、必然的に語順が変わってしまうので、たとえば

・靴を濡らして朝露の散りにけり

七五五になりましたが、リズムはさほど悪くないと思います。
もし五七五にこだわるなら、調整に少し工夫が要りそうです

・靴濡れて朝露のはや消えにけり

「はや」という副詞を足し、「散る」がわかりにくくなるので「消え」に変えてみました。
他にも方法はあると思います。正解はひとつではないので、いろいろ試してみてください。

点数: 1

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