俳句添削道場(投句と批評)

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雨に濡れ水の滴る朝桜

作者 立ち呑み  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

家の前の桜が、朝仕事に行くときに雨に濡れていた。雨の桜もまた風情があるのだろう。家の前が公園、朝はじいさんが体操をし、夜は警察官がいる、夜の公園は怖いから、いると安心かもしれない。

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「雨に濡れ水の滴る朝桜」の批評

回答者 めい

花恋ちゃん。こんばんは。

御句、雨に濡れる→水が滴る
少し因果が入っているようです。

感想だけでごめんね。朝桜、綺麗な言葉だね。
初めて知りました。ありがとう😊
感想だけでごめんね
あらちゃんに一票です。🙏🙇‍♀️

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『雨に濡れ水の滴る朝桜』 作者: 立ち呑み
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