俳句添削道場(投句と批評)

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バス停へ踏みゆく柏落葉かな

作者 みそまめ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

体調の悪化で、しばらく離れていました。😅コメント、ご指導下さった方々にお礼のコメントも出来ず大変申し訳なく思っております。この場をお借りして御礼とお詫びを申し上げます。もう少しお仲間でいさせていただきたく思っています😂よろしくお願いいたします。この句は、バス停へかバス停までかで悩んでおります。

最新の添削

バス停へ踏みゆく柏落葉かなの批評

回答者 三日酔いの防人

みそまめ様、おはようございます。
これは良句ですね。踏みゆくが、落葉の音の響きを上手に伝えるとともに、登場人物の心情が感じられます。バスの目的地は何処なのか、誰かを迎えに行ったのか、色々と想像が湧きますね。良句をありがとうございました。

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「バス停へ踏みゆく柏落葉かな」の批評

回答者 腹井壮

みそまめさん、おはようございます。体調が優れないようですがどうか御自愛を。そしてもう少しなどと仰らずまだまだ俳句仲間でいましょう。

さて掲句は「柏落葉」から「夏の愁い」を感じました。バス停との取り合わせも作者の心象を高めていて良い句だと思います。

点数: 1

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「バス停へ踏みゆく柏落葉かな」の批評

回答者 宮武桜子

音が聞こえてくるような良い句だと思いました。
「へ」か「まで」は実際の風景に合わせたらどうでしょうか。バス停のずっと先まで柏落ち葉があるのなら「まで」で。

点数: 1

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その他の添削依頼

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添削対象の句『バス停へ踏みゆく柏落葉かな』 作者: みそまめ
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