俳句添削道場(投句と批評)

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足下の雀飛び立ち木の芽へと

作者 独楽爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

散歩中のことです。

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「足下の雀飛び立ち木の芽へと」の批評

回答者 岡田 洋一

独楽爺さん、アドバイスありがとうございました。
初心者🔰なので感想です。
散歩中に雀がパッと飛び立ち木に止まる。木の芽をついばんでいる。黒い木の枝に小さな青い葉。バックには春の青空が見えます。鳥も植物も生き生きとしてくる春の様子にワクワクしてきました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「足下の雀飛び立ち木の芽へと」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

独楽爺様。コメントありがとうございます。
乙女は、映像としても、映えます。
ありがとうございます。

御句読ませていただきました。
そっか?あしもと?
音数的にあしもとと読ませていただきました。
パッと感じたのは、読みにくさと、調べの悪さです。
もう少しテンポ良くしたいなと思いました。

●木の芽へと足下の雀飛び立ちぬ
🙏🙇‍♀️

点数: 1

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添削対象の句『足下の雀飛び立ち木の芽へと』 作者: 独楽爺
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