俳句添削道場(投句と批評)

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寝室へ風を通せり木の芽晴

作者 いち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

少し早いですが、気持ちのよい春の朝を詠みました。

木の芽晴には気持ちを託しましたが、季語が効いているか、類想を超えているか、など鑑賞と、添削をお願いいたします。

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「寝室へ風を通せり木の芽晴」の批評

回答者 なお

いちさん、こんにちは。
御句拝読しました。これはいい句ですねー。
我が家では、私が朝、寝室の窓を開けて空気の入れ替えをします。今はまだ暗いですが、だんだんに明るくなってきています。
窓を開けた途端に見上げた空が晴れとか、入ってくる風が単に気持ちいいと言うのではなく、「木の芽晴」で、確かに春が近づいていることを感じます。このままいただきます!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『寝室へ風を通せり木の芽晴』 作者: いち
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