「寝室へ風を通せり木の芽晴」の批評
回答者 なお
いちさん、こんにちは。
御句拝読しました。これはいい句ですねー。
我が家では、私が朝、寝室の窓を開けて空気の入れ替えをします。今はまだ暗いですが、だんだんに明るくなってきています。
窓を開けた途端に見上げた空が晴れとか、入ってくる風が単に気持ちいいと言うのではなく、「木の芽晴」で、確かに春が近づいていることを感じます。このままいただきます!
点数: 1
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作者 いち 投稿日
回答者 なお
いちさん、こんにちは。
御句拝読しました。これはいい句ですねー。
我が家では、私が朝、寝室の窓を開けて空気の入れ替えをします。今はまだ暗いですが、だんだんに明るくなってきています。
窓を開けた途端に見上げた空が晴れとか、入ってくる風が単に気持ちいいと言うのではなく、「木の芽晴」で、確かに春が近づいていることを感じます。このままいただきます!
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少し早いですが、気持ちのよい春の朝を詠みました。
木の芽晴には気持ちを託しましたが、季語が効いているか、類想を超えているか、など鑑賞と、添削をお願いいたします。