俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

御降を聴く部屋住みの六畳間

作者 いち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

部屋住みという言葉が上手句使えているか、季語と響きあっているか、について感想をお聞かせいただけますと幸いです。

最新の添削

「御降を聴く部屋住みの六畳間」の批評

回答者 立ち呑み

いち様
御降、1月の季語、私が初と思いきや、使われてしまいました😅💦部屋住みの意味があまりわからず(無知でお恥ずかしいごめんなさい🙏💦)私には難しい御句ではありますが、なんとなく、切なさを感じます。『神田川』のような💦…。それから汽車はゆくの添削ありがとうございます。希望抱えも良いですね、励みになります。それでは、良い新年をお迎えください。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、立ち呑みさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「御降を聴く部屋住みの六畳間」の批評

回答者 いるか

句の評価:
★★★★★

いちさん、こんにちは

御句拝読しました
ご質問の件について、、、
①部屋住みの使い方は特に違和感はないと思います
ただ現代においても二通りの意味があるみたいなのでちょっとそれによっては句意に差が出てくるかもしれません
季語と響いているかについては、個人的には少し難しいかな、とは思っています
というのも御降には新年の特別感があると思っています
ただこの句でいうとどちらかというと寂寥感/残念感を出しているのかと感じました

句の本意が読み取れないので提案句はなしですみません、、
今後ともよろしくお願いします

点数: 1

添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

父の日やなんだ靴下一足か

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 2

投稿日時:

風鈴の音に誘われ回り道

作者名 やす 回答数 : 3

投稿日時:

見渡せど枯れ葉のなかに紅一輪

作者名 秋恵 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『御降を聴く部屋住みの六畳間』 作者: いち
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ