「御降を聴く部屋住みの六畳間」の批評
回答者 立ち呑み
いち様
御降、1月の季語、私が初と思いきや、使われてしまいました😅💦部屋住みの意味があまりわからず(無知でお恥ずかしいごめんなさい🙏💦)私には難しい御句ではありますが、なんとなく、切なさを感じます。『神田川』のような💦…。それから汽車はゆくの添削
ありがとうございます。希望抱えも良いですね、励みになります。それでは、良い新年をお迎えください。
点数: 1
添削のお礼として、立ち呑みさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いち 投稿日
回答者 立ち呑み
いち様
御降、1月の季語、私が初と思いきや、使われてしまいました😅💦部屋住みの意味があまりわからず(無知でお恥ずかしいごめんなさい🙏💦)私には難しい御句ではありますが、なんとなく、切なさを感じます。『神田川』のような💦…。それから汽車はゆくの添削
ありがとうございます。希望抱えも良いですね、励みになります。それでは、良い新年をお迎えください。
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回答者 いるか
いちさん、こんにちは
御句拝読しました
ご質問の件について、、、
①部屋住みの使い方は特に違和感はないと思います
ただ現代においても二通りの意味があるみたいなのでちょっとそれによっては句意に差が出てくるかもしれません
②季語と響いているかについては、個人的には少し難しいかな、とは思っています
というのも御降には新年の特別感があると思っています
ただこの句でいうとどちらかというと寂寥感/残念感を出しているのかと感じました
句の本意が読み取れないので提案句はなしですみません、、
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
部屋住みという言葉が上手句使えているか、季語と響きあっているか、について感想をお聞かせいただけますと幸いです。