俳句添削道場(投句と批評)

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弱々しい三日月の引力

作者 世良日守  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自由律俳句を詠んでみました😆

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「弱々しい三日月の引力」の批評

回答者 素一

世良様こんにちは。千日草です。いつもお世話になっております。自由律で詠んだ効果が知りたいです。五。七・五で意図は十分伝わるのではないでしょうか?三日月ですから夕方だけですので冬の朝では季語が飛んでしまいます。季語は入れるべきでしょう。
三日月の引力弱し浅き春
意図に添わなかったらごめんなさい。

点数: 1

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「弱々しい三日月の引力」の批評

回答者 北あかり

世良日守さん
北あかりです。
か細い月を「引力が弱々しい」との表現するのはさすがですね。
朝方の消えかかった月を想像しました。
少し語順を変えて
引力の弱き三日月冬の朝
としてみました。
句意と違ってたらごめんなさい。

点数: 1

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添削対象の句『弱々しい三日月の引力』 作者: 世良日守
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