散る銀杏かと思いきや冬の蝶
作者 なお 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「散る銀杏かと思いきや冬の蝶」の批評
回答者 まさ
なお 様
まさでございます。
拙句「趣里ドラマ終わって寂し師走かな
」へのコメントを頂き誠にありがとうございます。とてもうれしく、感謝申し上げます。
① 日記ではなく想像の世界観をもち想像の邪魔になる本人限定はしない。
はい!できます。
② 心情の説明をするより、目の前の光景とか、情景を描写すること
はい。頑張ります
・最終回見終へて街は年の暮
・十二月好きなドラマの終はりけり
どちらもすきです。とっても素敵です。
ありがとうございます。これからもコメントよろしくお願いいたします
点数: 1
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「散る銀杏かと思いきや冬の蝶」の批評
回答者 独楽爺
こんにちは。
かなり散文的ですね。そう思ったと答えを言うのは詩的情緒を損なうと思います。銀杏の冬の蝶は季重なりと思いますが私の勘違いでしょうか。明示的に比喩にしてしまったほうが意図がはっきりします。
" 銀杏の如く舞いをり冬の蝶
よろしく。
点数: 0
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「散る銀杏かと思いきや冬の蝶」の批評
回答者 頓
なお様、お早うございます!頓です!
早速にて。
お忙しい中、煩わせましたm(_ _)m。二度とかの件で、ご依頼等することは致しません!
かよう私目ですが、一寸の虫にも五分の魂、矜持、自尊心がございますので…。
御句に全く関係ないことでした。
誠に、申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
点数: 0
「散る銀杏かと思いきや冬の蝶」の批評
回答者 いち
なお様
はじめまして。
当方の句へのコメント、添削ありがとうございました。
標題の句、例えば冬の蝶を凍蝶に変えて、
凍蝶が銀杏散るごと舞ひ飛びぬ
などとしては、いかがでしょうか?
ごとし、ごとと比喩を使えば、季語は季語ではなくなります。
あくまで添削例です。
点数: 0
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その他の添削依頼
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こんにちは。前句「水鳥の白きの中に黒一羽」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました!
本句は先ほど、イチョウ並木の道を歩いていたら本当にあった光景を詠みました。黄色い枯葉と思ったら、なんとモンキチョウ!
季重なりになっているのはわかっているのですが、どのように直したらいいのかがわかりません。ぜひご提案句をご教示いただけませんでしょうか?
どうぞよろしくお願いします!