「灌漑にしんともみづる桜かな」の批評 回答者 頓 2024年11月23日 こま爺様、今日は!頓です! 凡その意味合いは、分かるよう庭思いながら… 上五の中七の関係性がよく分かりません。恐らく、深い意味があるのでしょうが…。 宜しくお願い致しますm(_ _)m。 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 0 いいね!(+1点) 添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
観念を徹底的に捨てたつもりと気取って見たが「どこがおもろいねん」かも。一応実景です。
ポイントは「しんともみづる」です。
この前の句は、字数調子合わせで無造作に子を挟んだら季重なり、イサクさんからご指摘いただきました。
それにしても夏井道場つぎの兼題「千鳥」は難しいなあと頭の中でひねくり回す。駄目ですね。