俳句添削道場(投句と批評)

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灌漑にしんともみづる桜かな

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

観念を徹底的に捨てたつもりと気取って見たが「どこがおもろいねん」かも。一応実景です。
ポイントは「しんともみづる」です。

この前の句は、字数調子合わせで無造作に子を挟んだら季重なり、イサクさんからご指摘いただきました。

それにしても夏井道場つぎの兼題「千鳥」は難しいなあと頭の中でひねくり回す。駄目ですね。

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「灌漑にしんともみづる桜かな」の批評

回答者

こま爺様、今日は!頓です!
凡その意味合いは、分かるよう庭思いながら…
上五の中七の関係性がよく分かりません。恐らく、深い意味があるのでしょうが…。
宜しくお願い致しますm(_ _)m。

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添削対象の句『灌漑にしんともみづる桜かな』 作者: こま爺
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