「ただ一人靴の音が鳴る枯木立」の批評
回答者 めい
kazumasa様。初めまして、よろしくお願いします。
初読、都会の街を一人歩いて、カツンカツンという、硬い音を想像いたしました。あと、靴のねが鳴るに違和感をかんじました。靴のねがなるという言い方は、普段しないのでは、ないでしょうか?
●我だけの靴の音する枯木立
●我ひとりカサリカサリと枯木立
林の中だということで、オノマトペをつけてみました。🙇♀️近くに林があるなんて、もっと俳句の種が見つかりそうですね。😊楽しみです。
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
静かな林を歩く。聞こえてくるのは自分の足音だけ。自然の中の静けさを詠んでみました。