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悲しみは雪のようにと吾も思う

作者 花恋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

心にまで悲しみが降り積もる時、やけにならずに好きなものを思い浮かべようと思うようになった。

私の場合やなせたかしさんの詩集や本を読んだり、アンパンマンの歌をYouTubeで聞いたり。

心が静かになる。そういえば、14日迄のYouTubeでの砂の器、見逃したあ〜😱🥲💦

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「悲しみは雪のようにと吾も思う」の批評

回答者 めい

こんばんは。めいです。
うーん、難しいなぁ。
11音が曲のタイトルだよね?
で、吾も思うの下五だけど基本、俳句は、一人称なので、いらないということになるの。
例外もあるけど。
それで、なんとか季語だけでも立たせてやりたくて、ピーマンのあたまをひねくり回して、作りました。

●ラジヲから聴こゆ浜省雪の夜
これが、精一杯です。

🙏🙇‍♀️

指摘事項: 無季俳句

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『悲しみは雪のようにと吾も思う』 作者: 花恋
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