「歓呼消ゆつと粛なりし秋の暮れ」の批評
回答者 なお
不尽さん、こんにちは。
このご投句、これは、先の「歓呼消へ」の句に対する負乗さんの添削句(提案句)そのままではないですか?
他の方の提案句を素晴らしいと思うのは問題ないのですが、それは不尽さんの今後の作句に活かすとして、ここには自作の句をあげていただきたいです。
よろしくお願いします。
点数: 1
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作者 頓 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 なお
不尽さん、こんにちは。
このご投句、これは、先の「歓呼消へ」の句に対する負乗さんの添削句(提案句)そのままではないですか?
他の方の提案句を素晴らしいと思うのは問題ないのですが、それは不尽さんの今後の作句に活かすとして、ここには自作の句をあげていただきたいです。
よろしくお願いします。
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回答者 独楽爺
おはようございます。
岸本尚毅さんの次のよう記事が参考になります。
「印象や感覚を詠むのは当然ですが言葉を可能な限り実体に近付ける工夫をする。」
「歓呼を消ゆ」を思いきって実体に置き換えると「児童がとぼとぼ家路へ向かいつつあり一人二人と消えて行く」
結局、
"放送に児童消えつつ秋の暮れ"
いかがでしょうか。
点数: 0
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負乗さん、有難うございます!たった一文字されど一文字。ご指導、深謝します。朝令暮改の改作、宜しくお願い致します。