「花野風墓前に紫煙燻らせて」の批評
回答者 もんこ
豆柴さま
お礼が遅くなりました。
拙句「彷徨ひの」への添削ありがとうございます。やはり少しほっこりがあった方が良いですね!ホッとします(^^)
御句
お父様を偲んで、好きだった煙草を供える、その気持ちの優しさに胸打たれます。
秋風に乗って、お父様のいらっしゃる天まで、煙草の良い香りと豆柴さんの思いが届く、そんな感じです。
・父の墓燻る紫煙や花野風
またよろしくお願いいたします。
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いつもありがとうございます
たばこを供えてる人って昔けっこういましたよね