俳句添削道場(投句と批評)

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向日葵や恋した人の暑中見舞い

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

捨てられなかった暑中見舞いを詠んだ句です。

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「向日葵や恋した人の暑中見舞い」の批評

回答者 なお

卯筒さん、こんにちは。
再訪です。他の方への返信コメントで、この暑中見舞いは形見だと知りました。
知らなかったとは言え、また、季重なりの解消方法の例えとは言え、大切な思い出の手紙を燃やしてしまってすみませんでした。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「向日葵や恋した人の暑中見舞い」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

卯筒様。こんにちは。
昔の暑中見舞いハガキを残してるんですね。
私は、結婚するとき、元彼の関するもの、ぜんぶ捨てました。
いいなあ。思い出しましたよ。
奥様には、内緒ですよね。
御句に関しては、完璧だと思います。
どこに隠してるんだろう?箪笥の奥?押し入れのクッキー缶の中?
そういうのも入れられたら、リアリティあって、よかったけど、読み手に想像をふくらませる意味でも、簡潔で、良かったです。
もう、ちょっと聞いてみたいな〜🩷ストーリー😊落ちは奥様だったら、許すまじ🤣

点数: 0

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「向日葵や恋した人の暑中見舞い」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

卯筒さん、こんにちは。
御句拝読しました。向日葵と暑中見舞いで季語が重なっていますが、卯
筒さんのことですから、あえてでしょうか?

たとえば、

・向日葵や庭先で焼く暑中見舞

とかであれば、この暑中見舞ハガキはこの夏に来たものではなく、ずっと取ってあったものを引っ張り出してきて燃やしているということで、季語重なりは排除できるかもしれません。
よろしくお願いします。

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添削対象の句『向日葵や恋した人の暑中見舞い』 作者: 卯筒
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