俳句添削道場(投句と批評)

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カフカ魅すお城を照らす名月や

作者 森田拓也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。
カフカとその代表作『城』をかけて連想しました。
お城(と自らの代表作『城』)を名月が照らしていて、
カフカが感動し魅了されているという句意です。
よろしくお願いします。

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カフカ魅すお城を照らす名月やの批評

回答者 三日酔いの防人

森田拓也様、こんばんは。カフカ作の『城』私も読んだことはありませんが、面白そうな作品ですね。城を訪れた主人公がなかなかお城にたどり着けないのだとか。
句意では、お城を照らす美しい月にカフカ本人が見惚れている様子ですね。
名月は照らされるものですので照らすは推敲できると思います。語順を変えて見惚れた様子を素直に詠ってみましょう。
名月の城にカフカは見惚れたり

点数: 2

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「カフカ魅すお城を照らす名月や」の批評

回答者 ハオニー

文学には相当疎いハオニーです
こう見えて理系出身です 理系と俳句は結構関係あるのです

カフカの「城」を持ってくるとは、私の苦手とする映像化を図りづらい分野がきましたね…
しかも、「実際の城を見たときの感動したカフカ氏」と「自分の作品である『城』の世界観を名月が照らしているところに感動したカフカ氏」を描くという限定的な句意であるため、どう描写していいか難しい句です

「名月や」を頭に置いて、残り十二音で「作者が感動した」などと限定的な意味を書かずに、「読み手を感動させてみせるんだ」と映像を描写してみましょう

名月やカフカの城へ置く涙

私にできるのは作者さんの意図通りの添削ではなく、作者さんの考えの及ばなかった範囲を少しだけ照らすことです
これで視野が広がって、今まで表現出来なかったことが出来るようになれば、より高度な技術の応用ができます

点数: 2

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「カフカ魅すお城を照らす名月や」の批評

回答者 腹井壮

森田拓也さん、こんばんわ。

今回の添削依頼は手強いですね。

三段切れ・下五に置いた切れ字のや・季語は名月さらにカフカを全く詠んだ事がないからです。

森田拓也さんは切れ字のかっこよさにとり憑かれていますね。そしてなんとか切れ字を用いて一句を成立させたいともがいているようです。
多いに結構だと思います。自分ももがいています。一緒にもがきましょう。
ここでヒントを1つ。代表的な切れ字にや・かな・けりがあると以前申し上げましたがそれらの切れ字がどこで使われているか他人の句を見て調べてみてください。
ネットでも歳時記の例句でも俳句に関する本でも構いません。ある法則のような物があると思います。
勿論それぞれの切れ字には役割と個性がありますのでそれを把握していなければなりません。

さて添削句も参考句も今回はありません。手強過ぎました。

ですが読書と月をお題にして一句

読み耽るカフカの城や朝の月

たぶん類想です。

では城と月をお題にして一句

三日月や青葉城址に騎馬の像

ハオニーさんに喧嘩を売っているみたいですが私の実力ではここまでです。

点数: 1

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「カフカ魅すお城を照らす名月や」の批評

回答者 腹井壮

森田拓也さんへ。

補足説明です。
切れ字がどこで使われているのかと申し上げましたが正確には切れ字がどこの位置で使われているか、さらに詳しく申し上げると上五か中七か下五のどこに置かれているかという事です。

自分には森田拓也さんが羨ましく思います。

点数: 1

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