「夏果てず日本語の美の旅へいざ」の批評
回答者 めい
みつかづ様。光る君へ27回だったと思います。
まひろ(後の紫式部)が元恋人の道長に再会。
そこで不義密通、妊娠してしまいます。
私、この大河にもの、申したいのですが
中宮定子をさだこと呼ばせています。
私は、ていしと呼んでいただきたい。
違和感ありまくり。
あきこが明子、詮子、彰子と三人もいるのです。めいし、せんし、しょうしの方が、わかりやすいと思いませんか?
まあ、平安時代に、どう、呼んでいたか、全くわからないということなので、訓読みにしたのでしょうが、、。
それに、紫式部と清少納言が、仲良く、お菓子を食べながら談笑するなど、あり得ませんから。
ごめんなさい。つい、興奮してしまいました。
ドラマこれは、ドラマですもんね。
史実では、なあんて、野暮なこと、言っては、いけませんね。主人は、大河、歴史に全く興味がなく、私は、録画して、ゆっくり、じっくり、見ていたのですが、仕事を勇退してからは、毎日、在宅しているので、ゆっくりテレビを観るということが出来ない環境になりました。
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
句意:夏は終わっていない(私の心も、まだ燃え滾っている)。
日本語の美しさを追い求め、一から日本語を勉強する旅へ、さあ行くぞ!
以下で誤解させてしまい、申し訳ございませんでした。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/26765
ただ、純粋に様々な意見を求めておりました。
情緒不安定でも、体調が悪い訳でもありません。
それ以前の問題で、実は誤解していたのは私の方だと、ようやく気付きました。
語彙力ではない。季語の知識でもない。技法でもない。
ここには私が嫌っている人なんて誰も居ない。
心はこんなに燃え滾っているのに、何故私の心は満たされないのだろう?
私の句では何故、皆さんの心に響かないのだろう?
私には、何かが足りていない。
そして今日。意外な所にヒントがありました。車内アナウンスです。
「次は、東部市場前、東部市場前です。お出口は左側です。お降りの際、お足元にご注意ください」
以下の様に少し変えて、「語学勉強の為に、何時もの様な音読と率直なご感想を何卒お願いします」と車掌さんにお願いしました。
「次が、東部市場前、東部市場前です。ご出口が左側です。ご降りの際、ご足元をお注意ください」
車掌さんのご意見です。
「意味はまあ通じますけど、例え会社が許可しても、私は2度とこの音読はしたくないですねえ。お客様が困りますでしょうし」
一方、日本語スクールに通っていらっしゃる外国人の方から、「下は何故ダメなのですか?」の様な質問を講師の方は受けるそうです。
43年も日本人なのに、私はこの質問する事すら思い付きませんでしたし、解説を試みましたが全くできなかったのです。
そう。満たされないのではなく、「全く満たしていない」のです。
私は、日本語そのものを何も知らない。浅学どころか無知レベル。
ですので、一旦は鑑賞だけにして、一から日本語を勉強して参ります。