俳句添削道場(投句と批評)

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下駄ばきの父軽くゆく登山かな

作者 竜虎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

父は二千メートル級の高原へ行く百曲がりという登山道を下駄で登っていた。

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「下駄ばきの父軽くゆく登山かな」の批評

回答者 花恋

竜子様
竜子様のお父様、素敵ですね。登山に下駄とは風情を感じます。(でも怪我には注意ですね、)私の孫達も下駄好きです(これまた怪我に注意😅💦)添削もいつもありがとうございます。厚かましいですが、これからもご指導どうぞ宜しくお願い致します。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「下駄ばきの父軽くゆく登山かな」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

竜子様おはようございます。
お父様、強者だったのですね!
サンダルで富士山へ登るより辛いかも?
昔の人は今よりも剛健ですもんね。
御句このままいただきます。

点数: 1

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「下駄ばきの父軽くゆく登山かな」の批評

回答者 山口雀昭

句の評価:
★★★★★

竜子様、再訪問です。

季語なし句になりました。私ってどうしてそそっかしいのでしょう(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
※ 下駄を履き父登山する百曲  ごめんなさいよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「下駄ばきの父軽くゆく登山かな」の批評

回答者 山口雀昭

句の評価:
★★★★★

凄いですね2000メートル級の山を下駄を履いて登るんですか。驚きそしてビックリしました。
御句、少し長すぎて説明句になっておりますので
※下駄履きで父登りゆく百曲 と私なりに詠んで見ましたが、気に入らなけれぼ没にしてください。 よろしくお願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『下駄ばきの父軽くゆく登山かな』 作者: 竜虎
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