俳句添削道場(投句と批評)

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隠元に叱られ山門いと涼しかり

作者 久笹孝之  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

宇治萬福寺を訪れた際、あまりにも荘厳な佇まいに、山門をくぐった時に、自分の未熟な生き方に隠元禅師から叱られているような錯覚を感じました。

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「隠元に叱られ山門いと涼しかり」の批評

回答者 独楽爺

はじめまして。

ポイントは「叱られ」でしょうかね。

「叱られ」はやはり詠み手の主観または感情ではないかなと思います。
そのような感情を醸す情景に焦点を合わせる方が、句に膨らみが出るのではと考えます。
"隠元の開く山門涼しかり

よろしく。

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添削対象の句『隠元に叱られ山門いと涼しかり』 作者: 久笹孝之
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