俳句添削道場(投句と批評)

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梅雨晴間木立の匂ひ子ら駆ける

作者 博充  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

梅雨の晴れ間林の遊歩道で子供たちが元気に遊んでいました。

最新の添削

梅雨晴間香りし木立子ら駆ける

回答者 嘉手納北見

雨で濡れた木の匂いがするなか、梅雨のうちのひとときの晴れ間を楽しんで遊んでいる子供たちの様子が思い浮かぶ句でした。
特に五月晴れや梅雨晴れなどではなく梅雨晴間を選んでいるこだわりがすごいと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『梅雨晴間木立の匂ひ子ら駆ける』 作者: 博充
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