「庭の木々擦れる葉音や梅雨晴間」の批評
回答者 竜虎
博充様 おはようございます。
お世話になります。
木の葉の触れ合う音はさわかやで梅雨の晴れ間のほっとした気分が読みとれる俳句ですね。
詠んでみました。
木々の葉のささめく庭や梅雨晴間
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 博充 投稿日
回答者 竜虎
博充様 おはようございます。
お世話になります。
木の葉の触れ合う音はさわかやで梅雨の晴れ間のほっとした気分が読みとれる俳句ですね。
詠んでみました。
木々の葉のささめく庭や梅雨晴間
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
御句拝読しました
本句、感動の中心をとらえると「梅雨晴間」に「木擦れ」(の音が心地よい)、だと感じました
とすると、「庭の」「々」「葉音」辺りが最大限にすると削れそうです
もちろんただ削ればよいというわけでもないので、そうした中でどれほど詩を入れれるかだと思いますが
風の声さやと木擦れや梅雨晴間
うーん、どうでしょうか、、、
点数: 1
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詠み直しです。