作者 気まぐれ亭いるか 投稿日
回答者 慈雨
気まぐれ亭いるか様、こんばんは。
拙句「ボサノバを～」へのコメントをありがとうございました。
ご提案句、楽しい気持ちがより強調されて佳いですね！ありがとうございます☆
御句拝読しました。
時鳥の鳴き声を聞いて、逆に古里の遠さに気づいたのですね。
とても佳いと思うのですが、コメント無しで読むと、時鳥がいるのは自分の目の前か、それとも古里か、とちょっと迷いました。
「古里から遠くまで来たなぁ。時鳥が懐かしい」といった句意にも取れるような。
また、先日この道場でも話題になっていた、助詞「も」の是非はあるかもしれないですね。
①「古里も」なので、古里以外にも遠くなったものがあると示唆。
②「古里（でさえ）も」という強調の意。
どちらかに当てはまるか…。
・古里の遠きを告げし時鳥
うーん、却ってわかりにくいですかね…？竜子さんのご提案句の方が佳いですね。
長文失礼しました。
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回答者 竜虎
気まぐれ亭いるか様 こんにちは
お世話になります。
拙句の石碑のコメントありがとうございます。
励みになります。
御句
ほととぎすはキョキョキョと啼くようですね。
久しぶりに啼き声を聞いて故郷を思う。
音の連想ですね。
詠んでみました。
故郷を思い出しむ時鳥
ではどうでしょうかね？
よろしくお願いいたします。
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回答者 花恋
気まぐれ亭いるか様
私も田舎では、朝、鳩の鳴き声が響いておりました。懐かしさを感じました。7月には帰ろうと思っています。少しでも長くいたいなあ。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものなのですかね、
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回答者 花恋
気まぐれ亭いるか様
ロマンティッ句、コメント拝見させて頂きました。ありがとうございます。確かに目的をはっきりさせてすっきり致しました。私の句では、コメントを読まない限り億万年を何をしに飛ぶのか曖昧でした。ありがとうございます。これからも、どうぞ宜しくお願い致します。
点数: 0
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久しぶりに時鳥の鳴き声を聞いた
故郷ではうるさいくらい耳にしたというのに