俳句添削道場(投句と批評)

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夏めくやひとつの区切り二千段

作者 なお  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。前句「車窓より眺む通学路の柳」にはたくさんのコメント有難うございました!
「車窓より眺む」が説明、「眺む」でなく「眺むる」、単に「通学路」では懐かしさが出ない・・・、どれももっともなコメントで、まとめてお礼してしまうのをお許しください。勉強になりました。

本句は添削依頼ではなく、報告です。本日、2000段になりました。
一つの区切りと思っていましたのでご報告させていただきます。
この道場の段位は、俳句の出来ではなく、コメントについての「いいね!」で上がっていきます。
ということは、まさに皆さんのおかげということであり、あらためて感謝します。
これは単に通過点として、まだまだ続けていく所存ですので、これからもよろしくお願いします!

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「夏めくやひとつの区切り二千段」の批評

回答者 馬場芳樹

句の評価:
★★★★★

なおじいさん。
久しぶりに道場を訪ねてみたら二千段とのこと、おめでとうございます。初めて見たばかりの私には、気の遠くなるような思いです。“コツコツと時を刻みて夏の月”のんびりゆっくりやって行きたいと思います。
今後もいろいろご指導宜しくお願いします。

点数: 0

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添削対象の句『夏めくやひとつの区切り二千段』 作者: なお
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