「花筏我を忘れて歩きたし」の批評
回答者 こま爺
こんばんは。
我を忘れて歩きたいは希望を述べているに過ぎず、目の当たりの情景の描写ではありません。歩きたいというを気持ちを、どうしても表した場合は比喩を使うと良いと思います。
"花筏架け橋如くずっしりと
情景描写について理解のほどよろしく。
点数: 0
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 東野 宗孝 投稿日
回答者 こま爺
こんばんは。
我を忘れて歩きたいは希望を述べているに過ぎず、目の当たりの情景の描写ではありません。歩きたいというを気持ちを、どうしても表した場合は比喩を使うと良いと思います。
"花筏架け橋如くずっしりと
情景描写について理解のほどよろしく。
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花弁が分厚く浮かんでいると、まるで歩けそうに思えました。