俳句添削道場(投句と批評)

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花筏我を忘れて歩きたし

作者 東野 宗孝  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

花弁が分厚く浮かんでいると、まるで歩けそうに思えました。

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「花筏我を忘れて歩きたし」の批評

回答者 こま爺

こんばんは。

我を忘れて歩きたいは希望を述べているに過ぎず、目の当たりの情景の描写ではありません。歩きたいというを気持ちを、どうしても表した場合は比喩を使うと良いと思います。
"花筏架け橋如くずっしりと

情景描写について理解のほどよろしく。

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添削対象の句『花筏我を忘れて歩きたし』 作者: 東野 宗孝
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