俳句添削道場(投句と批評)

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星涼し教科書を手に仰ぐ天

作者 みつかづ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

時期が早いですが、子供の頃に妹が教科書や分度器を手にして「あそこが何座」等と夜間に夜空を見て天体の勉強している様子を詠みました。

「教科書」の部分は「分度器」にする方が中学生っぽくなりますかね?

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「星涼し教科書を手に仰ぐ天」の批評

回答者 あらちゃん

みつかづ様こんにちは。
御句確かに分度器の方が「らしい」感じが出ますね。
提案句です。

夏の星分度器を手に仰ぎ見て

しれっと季語も変えてしまいました(笑)
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『星涼し教科書を手に仰ぐ天』 作者: みつかづ
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