俳句添削道場(投句と批評)

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春の暮鎮守の祭り灯りなく

作者 シゲ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

村の神社のお祭り、電気もありませが、それでも飲み食いします。

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「春の暮鎮守の祭り灯りなく」の批評

回答者 竜虎

シゲ様 こんにちは
初めましてよろしくお願いします。
御句
春の暮(春の季語)祭り(夏の季語)必ずしも季重なりはダメということはありませんが、季語ひとつで詠むことから始めた方が良いと思います。
春の暮鎮守の杜のうすあかり
春の暮の「本意は夕暮れ時、日ごとに日の暮れるのが遅くなり駘蕩とした気分が漂う
です。」
村の神社の杜はまだとっぷり暮れずに明るく見えるという風景を詠んでみました。
上手くありませんがよろしくお願いいたします。

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添削対象の句『春の暮鎮守の祭り灯りなく』 作者: シゲ
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