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伊勢海老の如く殴打し任に燃える

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

後3句  伊勢海老の 如く海老ぞり 最初の人  後2句  伊勢海老の 如く海老ぞり ブロンド美女  後1句  暁に 赤ずきんちゃちゃ ハグハグと  社員ますか?てな感じで、おいでぶと言うあだ名の男がいるのだが、僕は、伏龍の様ではなくて、他の任に行くのだが、ある任に行けなくて、代わりに、おいでぶが行くのだ。僕が来ると思っていて、感謝の気持ちで、御馳走のおもてなしをしてくれるのだ。おいでぶは、代わりにおもてなしを受けるのだ。ちなみに、造りかけの基地なのだが、STAY出来もするのだが、敵が攻めて来て、おいでぶが、危ないと、支柱にぱたんぱたんぱたんとぶつけて、最後に頭をごんとぶつけて死亡するのだ。と言うのは、話の中で、BOOK龍てな感じで、アニメのドラゴンクエストの1部の最終回で、以上では終わらなくて、続きを日曜日の朝に放送したのだ。私書じゃないけど、お婆さんが本を読んで、もこもこが死んだとも言っていたのだが、実は話ではなくて、そこに、素敵な僕が偶々来て、アブラカタブラとステッキも無しに、いでよ神龍でもないのだが、脂ぎったおいでぶを生き返らせるのだ。それから僕は、燃えよデブゴンじゃないけど、痛そうだから、今日はもうええよと言うのだが、おいでぶは、責任感が強くて、最後まで任を全うするのだ。ちなみに、オマールエビの方が実は近いのだ。支柱にぶつかる時に、海老ぞりになったのだ。僕の場合は、女の子にでもあるのだ。威勢の良い威勢の美女のブロンド美女もいるんだ。僕は、赤ずきんちゃちゃみたいな女の子がタイプでもあるのだ。

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添削対象の句『伊勢海老の如く殴打し任に燃える』 作者: おいちょ
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