以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年02月17日
部屋長が、いけずで、意図してもいるのだが、国語の教師が達筆な字で、校と書くのだが、それが、抜に見えて、実は、女装は、人工的に作られた、人間の実験体で、四次元の人間でもあり、授業が間違いだらけで、自分が、あほと思ってて、生徒達を抜く事も出来ないで、なぜ学校に滑らずに入れたのかすらも分からないのだ。授業に、ついていけないのだ。アイドル活動をしてて、落語天女おゆいの様なグループで、その時は、学校にいけずで、部屋長を抜いてあげたいとも思うのだが、抜けずにいるのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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部屋長が、いけずで、意図してもいるのだが、国語の教師が達筆な字で、校と書くのだが、それが、抜に見えて、実は、女装は、人工的に作られた、人間の実験体で、四次元の人間でもあり、授業が間違いだらけで、自分が、あほと思ってて、生徒達を抜く事も出来ないで、なぜ学校に滑らずに入れたのかすらも分からないのだ。授業に、ついていけないのだ。アイドル活動をしてて、落語天女おゆいの様なグループで、その時は、学校にいけずで、部屋長を抜いてあげたいとも思うのだが、抜けずにいるのだ。