俳句添削道場(投句と批評)

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達筆の校抜けず春の恋部屋長愛し

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

部屋長が、いけずで、意図してもいるのだが、国語の教師が達筆な字で、校と書くのだが、それが、抜に見えて、実は、女装は、人工的に作られた、人間の実験体で、四次元の人間でもあり、授業が間違いだらけで、自分が、あほと思ってて、生徒達を抜く事も出来ないで、なぜ学校に滑らずに入れたのかすらも分からないのだ。授業に、ついていけないのだ。アイドル活動をしてて、落語天女おゆいの様なグループで、その時は、学校にいけずで、部屋長を抜いてあげたいとも思うのだが、抜けずにいるのだ。

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添削対象の句『達筆の校抜けず春の恋部屋長愛し』 作者: おいちょ
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