俳句添削道場(投句と批評)

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山肌も見え始めたる卯月かな

作者 山口雀昭  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今年は雪が少ないものの、山には結構積もりますが四月に入りようやく山肌が見えるようになり、今は桜が8分咲き程になりました。

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「山肌も見え始めたる卯月かな」の批評

回答者 竜子

山口雀昭様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の昭和のコメントありがとうございます。
季語のお問い合わせですが、落花の傍題「花散る、散る花、散るさくら、花吹雪、桜吹雪、飛花、花屑、花の塵、花筏」
現代俳句歳時記 角川編 ハルキ文庫
花屑を花の屑としました。
御句
ようやく雪も解けて山肌が見えてきましたか。
山肌もとせず山肌のでどうでしょうか?
山肌の色あらはるゝ卯月かな
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『山肌も見え始めたる卯月かな』 作者: 山口雀昭
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