俳句添削道場(投句と批評)

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新年のあいさつ寝ぼけ眼なり

作者 ささゆみ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

二年参りに行って、初日の出拝んで、昼近く迄寝て、ようやく起きて、新年の挨拶です。
起こそうかと様子を見に行ったら、「年明けて三つ指つきたる布団かな」 の状態でした。

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「新年のあいさつ寝ぼけ眼なり」の批評

回答者 塩豆

どうもです!
伝えたいことを的確に伝えられていると思います。
気になったのは「新年」という季語に対する「寝ぼけ眼」の距離感です。もう少し離してみても良いのではと思いました。

点数: 1

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添削対象の句『新年のあいさつ寝ぼけ眼なり』 作者: ささゆみ
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