俳句添削道場(投句と批評)

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春うらら女子のアイムで寝冷え消え

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寒暖差が多い季節だけど、女の子が、僕の事に噛みついたりしないのだが、寒くて、ぶるぶる震えて、寝冷えしたりする季節でもあるけど、僕は、寝ぶるてな感じでストーカー行為のダメージで、激痛で寝にくいけど、女の子達が、僕を舐りぶるてな感じで、ちんちんなどを舐るのだ。そして愛し合いセックスもするのだ。

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「春うらら女子のアイムで寝冷え消え」の批評

回答者 みつかづ

おいちょさんの俳句を拝読しました。

添削依頼されていらっしゃいますが、まず、作者コメントが本当に句の意味であるとすると、たった17音にこれだけの内容の意味をパッキングするのはハッキリ申し上げて無理です。

又、「女子のアイム」と言われても、読者には何の事なのか理解できません。もしかして、東京都立川市にある「女性総合センター・アイム」の事でしょうか?

又、「寝冷え」が三夏の季語、「春」が三春の季語(「春うらら」は季語ではありません)であり、「春うらら」で「春の空が晴れて、日が柔らかくのどかに照っている」ので、基本的には屋外の情景を指す言葉ですので、そこから寝冷えに持っていくのは展開的にとても難しかろうと思います(普通は屋内で寝るので)。

俳句は字面が全てですので、内容を絞り込む方が良いと思いますが、如何でしょうか?

指摘事項: 季重なり

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 0

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添削対象の句『春うらら女子のアイムで寝冷え消え』 作者: おいちょ
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