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苺の実初彼親に紹介す

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

漢字多いなあ
苺食べてたら、当時のこと、思いだしました。
季節は、、早すぎるかな?
家に招待す と迷いました。
でも、親がいる、いないで印象変わるよねってことで、こうなりました。

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「苺の実初彼親に紹介す」の批評

回答者 負乗

めいさん、こんにちは🙂
コメントありがとうございました😉

「苺」は初夏の季語らしいです。
まだ早すぎますね…(笑)
そこは、たとえ今、苺を食べていたとしても、"ありうべき嘘"で行きましょう…(笑)
措辞は、
「〜初めて彼を親に見す」
とかの方が、良いのでは…?

今の時節の季語、いろいろ探して見ました。
「麗かや」「木ノ芽時」「春日和」「風光る」「春雨や」「春眠や」「石鹸玉」「亀鳴くや」「春菊や」「」沈丁花」「春浅し」「安吾忌や」「雪柳」「猫柳」…

それだけ季語は動く、ということでしょうが、お題が『春雨』なので、

「春雨や初めて彼を親に見す」
とか…

また宜しくお願いします。

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添削対象の句『苺の実初彼親に紹介す』 作者: めい
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