「春時雨龍昇るかと足止まる」の批評
回答者 めい
こまじいさま。蕗の薹の提案句をありがとうございます。
あれは、いち物仕立てでした。
この苦みが春なんだよねっていう。
でも、人生に例えるのもありですね。
御句拝読いたしました。
ちょっと季語が近い気がしました。
雨と水の神の龍。
それと中七が説明的かな?
足がとまったのは、雨が、激しくなるのではと、思ったから。
そんなふうに感じました。
いつもいつも言いたい放題で、ごめんなさいm(_ _)m
また、宜しくお願いいたします。
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突然の悪天候にがっかり。外出は止めにしました。龍天に昇るは仲春の季語ですが天はありません。