俳句添削道場(投句と批評)

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余寒なほ十を知りても一を言ふ

作者 おつね  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

知っていることを私はどうにも言いたい性分のようだ、だが、ことが深刻であるとそうもいかない。しかし、そんなときほど、一方で、いう必要なあることが少しあるような気もしてくる場合がある。処世とはままならないものだ。

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「余寒なほ十を知りても一を言ふ」の批評

回答者 かぬまっこ

こんばんは😃🌃
余寒は時候の季語ですね。
なので映像を入れた方が良い
と思います。

十を知り一を言ふ吾余寒かな

吾の代わりに君、母、父
などを入れてもいいかも…。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『余寒なほ十を知りても一を言ふ』 作者: おつね
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