「冬の雨バイク進まぬシクロかな」の批評
回答者 なお
岡本忠明さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。初投句だと思いますので、どの程度までお伝えしたらよいのか悩みますが、一応お伝えします。
添削道場ですので、多少キツく感じるかもしれませんが、ご容赦くださいね。
御句の気になるところは、まず「シクロ」が一般に通じる(理解してもらえる)ものかということです。オートバイのモトクロスは割と市民権を得ていると思いますが、自転車のシクロクロスはまだ一般的ではないと思います。
それに、自転車のことをバイクというのも微妙なところかと思います。特に高齢者には、バイクというとオートバイを想像してしまいます。そのような点が一つ。
もう一つは最後の「かな」です。これは詠嘆の切れで、しみじみと「ああ、◯◯なことだよなあ…」というような意味です。
失礼ですが、バイクがぬかるみにはまって、なかなか出られないのですよね?テレビの夏井先生ではないですが、「かな」とか言ってしみじみしている場合ではないのでは?(ごめんなさい)
提案として、
・難コース進まぬ愛車冬の雨
「愛車」を「バイク」としてもいいかもしれません。これなら、シクロを知らなくても、何か、ラリーみたいなものに参加して苦戦していると読んでもらえるのでは?
ケガしないように頑張ってください!
点数: 1
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雨のシクロクロスに参加。
どろどろのコースになり、バイクが進まない様を俳句にしました。