俳句添削道場(投句と批評)

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神とやら我が何した冬の暮れ

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

あるお父さんが、奥さんとお子さん4人を地震で失ったそうです。私もこのお父さんほどではないですが、私が何をしたんだ、なぜここまで試練続きの人生で、未来が見えないんだ。これからどうやって食べてい言えばいいんだと言う思いで生きています。

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「神とやら我が何した冬の暮れ」の批評

回答者 めい

友也さま。ご両親や、御兄弟に助けを求めることは、できないのですか?
大変、勇気のいることだけど。生きていくために、恥をしのんで、今の現状を打破する。
今を生きる。
神さまは、いらっしゃいます。
貴方様が俯いてばかりいるから、見えないのだと思います。
▪前世での行ないわかる冬の暮れ
▪因果とは苦しいものと冬の暮れ

また、宜しくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『神とやら我が何した冬の暮れ』 作者: 友也
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