「旧年は君がいたのか我が胸に」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
切ない出会いと別れですね
三文小説なんてとんでもない!
大切な人生の一ページだと思います
御句拝読しました
句としては成立していると思いますが、少し観念的でしょうか
少し景を足してみました
旧年やもう傍らにいない君
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 友也 投稿日
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
切ない出会いと別れですね
三文小説なんてとんでもない!
大切な人生の一ページだと思います
御句拝読しました
句としては成立していると思いますが、少し観念的でしょうか
少し景を足してみました
旧年やもう傍らにいない君
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
余命宣告を受けていて、ある日突然入院していなくなった、友達なのか彼女なのかよくわからなかった人がいました。もう二度と会えませんが、穏やかな余生を送って欲しいです。
なんか出来の悪い三文小説みたいだなと思います。本当に私の創作だったらいいのに。
皆様の温かい励ましと添削とコメントをありがとうございます。いつも本当に感謝致しております。