俳句添削道場(投句と批評)

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旧年は君がいたのか我が胸に

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

余命宣告を受けていて、ある日突然入院していなくなった、友達なのか彼女なのかよくわからなかった人がいました。もう二度と会えませんが、穏やかな余生を送って欲しいです。

なんか出来の悪い三文小説みたいだなと思います。本当に私の創作だったらいいのに。

皆様の温かい励ましと添削とコメントをありがとうございます。いつも本当に感謝致しております。

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「旧年は君がいたのか我が胸に」の批評

回答者 気まぐれ亭

こんにちは
切ない出会いと別れですね
三文小説なんてとんでもない!
大切な人生の一ページだと思います

御句拝読しました
句としては成立していると思いますが、少し観念的でしょうか
少し景を足してみました
 旧年やもう傍らにいない君
今後ともよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『旧年は君がいたのか我が胸に』 作者: 友也
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