俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

旧年は君がいたのか我が胸に

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

余命宣告を受けていて、ある日突然入院していなくなった、友達なのか彼女なのかよくわからなかった人がいました。もう二度と会えませんが、穏やかな余生を送って欲しいです。

なんか出来の悪い三文小説みたいだなと思います。本当に私の創作だったらいいのに。

皆様の温かい励ましと添削とコメントをありがとうございます。いつも本当に感謝致しております。

最新の添削

「旧年は君がいたのか我が胸に」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

こんにちは
切ない出会いと別れですね
三文小説なんてとんでもない!
大切な人生の一ページだと思います

御句拝読しました
句としては成立していると思いますが、少し観念的でしょうか
少し景を足してみました
 旧年やもう傍らにいない君
今後ともよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

対局に心鎮めて秋扇子

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

菜の花や笑顔長し滑り台

作者名 白井百合子 回答数 : 2

投稿日時:

夏の蝶庭に水遣るあたりより

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『旧年は君がいたのか我が胸に』 作者: 友也
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ