俳句添削道場(投句と批評)

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君いない街をひたすら聖樹の灯

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

余命宣告を受けた彼女が、突然私の前から消えました。入院してもう二度と会えなくなったのです。彼女と街を歩くこともできなくなりました。

彼女も私も精神疾患で希死念慮が強くなっています。私も先日、駅のホームで電車に飛び込みたいと願い、必死で壁に寄りかかって祈りました。鬱状態が酷い時に友達を何人も失い、正直あまりにも辛いことが続いて生きる希望を失っています。

1年ぶりに俳句を詠みましたが、やはり私には才能がないのかもしれないですね。俳句を読む気力すらありませんでしたし。残念です。

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「君いない街をひたすら聖樹の灯」の批評

回答者 花恋

友也さま
大丈夫ですよ、皆さま苦しい時も嬉しい時もあります。人生は、その繰り返しだと思います。お互いに頑張りましょう。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『君いない街をひたすら聖樹の灯』 作者: 友也
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