「追い駆けた鳥の想いを訪へて千年も懸けば叶ひもこそ」の批評 回答者 卓鐘 2023年11月22日 はじめまして ここは「俳句」の場所ですよ。「短歌」道場もあったとおもいますので、そちらでぜひ。 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 2 いいね!(+1点) 添削のお礼として、卓鐘さんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
AIRというゲームの句を作りました。
原文:追(お)い駆(か)けた鳥(とり)の想(おも)いを訪(とぶら)へて千年(ちとせ)も懸(か)けば叶(かな)ひもこそ
直訳:追い駆けた鳥の思ったことを探し求めて、千年も懸かれば見つかるかも
意訳:(神奈備命の次の生まれ変わり視点で)追い駆けた鳥(神奈備命)の想い(呪いを解く方法)を訪へて(一所懸命に探し求めて)千年も懸けば叶ひもこそ(千年後ぐらいの私たちなら出来たかも知れない)
意訳2:神奈備命の生まれ変わりが自身の呪いを解く方法を千年も探せば見つかったかも知れない。