俳句添削道場(投句と批評)

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作業着の被さる窓下冬薔薇

作者 たけたけ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冬薔薇は「ふゆそうび」とも読むんですね!知りませんでした…。
上の子の小学校の通学路に小さい工場があるのですが、前まではきれいに作業着が並んで干されていたのに、今は窓に被さるように積まれていて…小さい花壇もお手入れされていないようですし…奥様が体調崩されているのかな…何かあったのかな…と、わびしい気持ちになって詠みました。

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「作業着の被さる窓下冬薔薇」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつもありがとうございます。何とか竹内様の句意を表したく、。
🔶作業着の干さるるままに冬薔薇
が、作業着の上に咲きかつ散っています。と読んでもらえれば成功ですが、。🙇

点数: 1

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添削対象の句『作業着の被さる窓下冬薔薇』 作者: たけたけ
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