「手をさすり書を読みふける秋時雨」の批評
回答者 なお
岸本義仁さん、こんにちは。
御句拝読しました。
気になる点が二つあります。
一つは、「秋時雨」という季語ですが、これは意味をとらえてお使いでしょうか。
書を読みふけるという内容から推測すると、なんだかずっと降り続く雨のようで、そのため外にも出られず…という感じですが、それなら「秋の雨」とか、「秋雨や」のほうが合うのではと思います。
時雨とは、降ったと思ったらすぐやむような雨のことです。
次に、「手をさすり書を読みふける」という上五中七ですが、コメントと同じですね。単にご自身の行動の報告になってしまっています。
そこから何を伝えたいのか、が必要と思います。
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
秋時雨で、肌寒い。
手をさすりながら書を読みふけっている私である。