俳句添削道場(投句と批評)

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キジ猫の目に飛び込むや鰯雲

作者 寒月  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ご無沙汰しております。前回ご講評くださりました皆様、ありがとうございました。

難しくはありますが、日々捨句しつつレベルアップを目指しております。

秋晴れの鰯雲の美しさに魅入られる猫を詠んだものですが、発想がやはり陳腐でしょうか?句切れなども適切でしょうか。ご意見を賜われましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

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「キジ猫の目に飛び込むや鰯雲」の批評

回答者 腹井壮

山田さん、こんにちわ。猫と鰯雲の取り合わせはよくありますが猫の立場になって「飛び込む」と表現した所は俳句的発想で面白いと思いますよ。よく勉強されていますね。私も勉強になりました。

点数: 0

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添削対象の句『キジ猫の目に飛び込むや鰯雲』 作者: 寒月
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