俳句添削道場(投句と批評)

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歩行器の一歩あとから金木犀

作者 たけたけ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

叔母が足を悪くしてしまい、元気がなくなってしまいました…。
歩行訓練に付き添っているときに詠みました。

最新の添削

「歩行器の一歩あとから金木犀」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつもありがとうございます。「金木犀はトイレのニオイ」が、一生抜けない私です。
、、、金木犀が香りましたよ、という句ですよね。介護の資格も持っていますので、
このての俳句は、敏感になります。
千日草様が、添削に目覚めたことが、嬉しいニュースでしょうか。🙇

点数: 1

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「歩行器の一歩あとから金木犀」の批評

回答者 04422

こんにちは!疑問一つお願いします。僕は「こんにちは」「こんばんは」とはを使いますがわの方が良いのでしょうか?
金木犀は香り強いのでどこからでも漂って来ますが、歩行器とい一緒の方が良いのではないかなと思ってみました。
◆ 歩行器や金木犀と散歩道
素人考えです。

点数: 1

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添削対象の句『歩行器の一歩あとから金木犀』 作者: たけたけ
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