作者 水谷 投稿日
回答者 なお
水谷さん、こんにちは。
御句拝読しました。もう銀杏の句が出る季節になりましたか！
水谷さんが「ぷちぷちとはねる」と詠んでいらっしゃるのは、ご自身のコメントにもあるように、ちゃんと潰さず(笑)、左右にはじき飛ばしながら走る様子を詠んでおられるのではと思いました。私もたまに小石とかをこのように「はねて」しまいますよ。
提案句として、ちょっと語順を変えてみました。
・自転車のはねる銀杏ぷちぷちと
それでもいくつかは潰しますよね。臭いでしょう！？
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回答者 ケント
こんばんは。
銀杏、もう落ちてるんですね。
早いですね。
句材は良いのでなんとかしたいです。
はねると言うより踏みつぶすでしょうね。
下５「や」は音数合わせ感がしました。
ぐしゃぐしゃになりて転がる銀杏の実
銀杏の実=いちょうのみ
～なりてが説明っぽいかなあ。
いかがでしょうか？
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 卓鐘
こんばんわ
珍しく末尾の「や」が効いてるように思いました。
プチプチから始まって銀杏が潰れるのかとおもったら自転車の映像。で最後に潰れた銀杏が残るという流れがとても良いとおもいます。
描写の上手い一句としてこのままいただきます。
点数: 1
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歩道に銀杏がいっぱい落ちてるんですが 避けようもなく 自転車でひいてしまいます。中の はねる は 車が人をはねる と 同じく 自転車で はねてる と いう意味ですが 無理がありますか？ それ以前の問題もありですかね 😓