作者 秋恵 投稿日
回答者 なお
里衣さん、こんにちは。
再々訪です。
先ほど、煮鱚でなくて似鱚、キスの煮物ではないのですね、というコメントを置きました。
その際、煮鱚でなくて似鱚であった、キスではなくニギスだったということに気を取られ、コメントの一部に論理が破綻している箇所があります。
そんなわけで、あのコメント、忘れてください。「いいね！」を入れてくださった方、申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
里衣さん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は鱚は天ぷらしか食べたことないような気がしますので、煮たのが美味しいかどうかわかりませんが、美味しいのでしょう(笑)。
ただ、御句、中七が「地元産煮鱚（じもとさんにギス）」では八音になり、ちょっと流れが良くないです。八音でも問題ない場合はありますが、これは、シャレではないですが、ギスギスしますm(_ _)m。
・底引きの地元の煮鱚秋の昼
とりあえずこれではいかがでしょうか。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
里衣様 こんばんは！
お世話になります。
御句の
煮鱚は深海魚のニギスのことでしょうか？
ニギスなら私は北陸にいた事ありニギスの干し物はよく食べました。
底引きの初物ニギス秋の昼
今住む魚屋では見かけません。食べたくなりました。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
里衣さん、こんにちは。
再訪です。
ケントさんのコメントで驚きました！（ケントさん、有難う）
ニギスという魚がいるのですね！？
私はてっきり、キスを煮たものかと思いました。
ケントさんのおっしゃるように、野菜や魚は料理してしまうと季語
ただ、その旬を活かした季節の料理であれば、私は季語の力は保てると思っています。いい例が筍飯とか浅利汁とかです。
煮鱚は、てっきり煮た鱚だと思い、これが佃煮になってしまってはちょっとだめかなとは思いましたが、本句では旬の喜びが感じられ、とれたての魚をサッと炊いた美味そうな感じが溢れていましたのでそのままにしました。しかし煮たものではなかった！
里衣さん、私が調べたら漢字は「似鱚」でしたよ。鱚に似ているからだそうです(笑)！
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
(じもとさんにギス)
地元産の鱚が捕れるようになって､
やはり回りものとは違い新鮮さ抜群でーす!!(@^▽^@)!!