「迷い混むかなぶん部屋の主となり」の批評
回答者 こま爺
こんにちは。
かなぶんが部屋に居ることで迷い込むと言わなくて分かります。
”かなぶんの部屋の主にとなりにけり”
表現の重複は、推敲の際の大切なチェックポイントの一つかと思います。ご理解のほどよろしく。
点数: 0
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 岸本義仁 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 こま爺
こんにちは。
かなぶんが部屋に居ることで迷い込むと言わなくて分かります。
”かなぶんの部屋の主にとなりにけり”
表現の重複は、推敲の際の大切なチェックポイントの一つかと思います。ご理解のほどよろしく。
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部屋の中に迷い混んだかなぶん。縦横無尽に部屋中を飛んでいる。まるで部屋主になったようだ。